リマールエステートは3月18日、不動産売買の業務支援システム「キマール」を個人向けに提供開始した。

キマールは、物件の間取りや顧客への紹介履歴といったデータをまとめて管理することで、業務効率化を図るシステム。顧客の紹介漏れをなくせるほか、顧客がどの資料をダウンロードしたかなどもリアルタイムでわかるという。

これまでは法人向けだったが、要望が高かったことから個人に無料開放することになった。ただし、登録できる物件数が5つまでという制限がある。個人アカウントは使い勝手を確かめる手段として使い、本格導入する際は法人アカウントへ移行という流れになるだろう。

法人の場合は登録できる物件数に上限はなく、月額6万円から利用可能だ。

同社によると、今後は基本システムの拡充やAIを用いたレコメンドシステムなどを開発していくとのこと。ユーザーによる物件情報交換会なども実施する予定だ。

同社は去年8月にニッセイ・キャピタルとかんしん未来ファンドから総額1億円の資金調達を実施している。

TechCrunch Japan

おすすめの記事